社員を育てる。AIを使いこなす。システムを作る。
AIは、表現力と読解力のある人の力を伸ばし、ない人からは考える力を奪います。
フィネットは、その土台を育てながら、AIとシステムを導入します。群馬県高崎市の会社です。
AIを使ってよいのは、
回答の正しさを判断できる人です
「全社員にAIを使わせれば、生産性が上がる」という考えは、研究で否定されています。
AIは、もっともらしく間違えます。
回答の正しさを判断できない人は、その誤りをそのまま採用し、しかも気づきません。
フィネットは、AIの利用を、その業務で判断できる人から始めることをおすすめしています。
BCGのコンサルタント758人、AIが苦手な課題
正答率−19ポイント
AIを使わなかった人の正答率は84.5%でした。AIを使った人は、AIのもっともらしい誤答をそのまま採用し、正答率が平均19ポイント下がりました。
Dell'Acqua他(2023)HBS/BCG
英国の大学生211人
誤りを見抜けた人約2割
AIの誤った回答を見抜けたのは、文章力と読み解く力を持つ学生でした。暗記した知識の量は、見抜く力につながりませんでした。
Dang, Nguyen(2025)arXiv
AIを使って論理問題20問を解いた人
見積もり17問実際13問
成績に関係なく、全員が自分の実力を高く見積もりました。本人は、回答の正しさを判断できていないことに気づけません。
Fernandes他(2026)Computers in Human Behavior
回答の正しさを判断する力の土台は、表現力と読解力です。AIを使う人は、部下と上司の二つの立場を同時に担います。
AIに伝わる文章は、上司に伝わる文章と同じです。
結論を先に書き、あいまいな表現を使わず、察してもらうことを前提にしない。
この書き方を身につけた人ほど、AIを使いこなせます。
AIを入れる前に、社員の土台をつくる
AIやシステムを入れる前に、まず社員が自分の言葉で考え、書けるようにする。 フィネットは、どの案件でもその順番を崩していません。
- 自分の反復で
-
タッチタイピング考えた文章を、途中で止まらずに打てるようにする
やり方は研修でお渡しします。ただし、身につくかどうかは、そのあとの反復にかかっています。
- 研修の場で
-
表現力読み手が一度で理解できる文章を書く
論理的思考力例外を含む仕事の流れを、漏らさず組み立てる
この二つは、書いて、指導者に直され、また書く。その往復でしか身につきません。 一人では、直してくれる人がいないからです。
だから、AI活用の研修をご依頼いただいた場合でも、初日にはタッチタイピングの時間を取ります。 遠回りに見えると思います。そうではない理由を、別のページに書きました。
新しいシステムと、それを動かせる社員を、同時に残す
外注に頼み続ける限り、システムは「分かる人が社内にいない状態」のまま古びていきます。 開発だけを外に頼むと、属人化の場所が社内から外部へ移るだけです。数年後にまた同じ相談をすることになります。 一方、研修だけを頼むと、学んだことを試す実物が社内に残りません。受講した週に感心して、翌月には元に戻ります。
フィネットは両方を持っています。だから、いま実際に動いている貴社のシステムそのものを教材にできます。 移行作業の隣に社員に座ってもらい、設計の意図と直し方を渡しながら進めます。プロジェクトが終わったとき、 残るのは新しいシステムだけではありません。
代表は銀行のシステム部門で32年、その後みずほ銀行/Blue LabでAI開発チームを率いました。 経営会議に出す資料の作法も、サーバの中身も、どちらも実務として分かる。 その両方が要る仕事だけをお引き受けしています。
導入事例
どの案件も構造は同じです。古い状態から新しい状態へ、担当者を連れて渡ります。
施工計画の草案作成
積算数量の算出
工事実績の検索
説明動画の制作
佐田建設様で、部門横断のパイロットチーム11名が4か月で出した成果です。 作ったのはフィネットではありません。同社の社員です。
事業内容
4つの領域はどれも独立した商品ではなく、ひとつの案件の中で組み合わせて使うものです。
システム開発・内製化支援
Classic ASP・VB・Accessなどのレガシー刷新、Excel運用のシステム化、業務自動化。 Python(Django)とPostgreSQLを軸に、貴社の社員が読める形で作ります。
詳しく見るAI導入・活用支援
導入前の見極めから、業務での使い方の訓練まで。ビジネス文書・提案資料の作成技術に加え、 動画生成・音声生成・動画編集の指導まで対応します。
詳しく見るインフラ・ネットワーク・セキュリティ
FreeBSD/Linuxのサーバ構築、仮想化によるサーバ集約、Zabbix監視、企業ネットワーク設計、 ランサムウェア対策。ISPの運用で鍛えた実務がそのまま使えます。
詳しく見る人材育成
企画書の書き方、会議の回し方、合意形成の設計。そしてAIを「丸投げの相手」ではなく 「相棒」にするための基礎能力。金融機関で継続採用されている内容です。
詳しく見る研修・登壇の実績
継続して呼ばれているかどうかが、研修の質のいちばん正直な指標だと考えています。
| 商工中金 | DX人材育成研修 3年間(2026年3月まで) |
|---|---|
| 群馬銀行 | DX人材育成研修 3年間の継続契約 |
| 全国地方銀行協会 | 新任本部行員企画力向上講座、銀行経営研究講座、ミドルマネジャー養成講座ほか(2024–2026) |
| 群馬県教育委員会 | 高校中堅教諭 資質向上研修(2006年〜現在)、前橋東高校 DXハイスクール(生徒向け・教員向け)、前橋東高校 先生方向けAIセミナー(2026年10月8日 登壇予定) |
| 高崎商工会議所 | 生成AIビジネス活用セミナー、企画書・ビジネス文書作成講座ほか |
代表
田村 吉章
Yoshiaki Tamura / 代表取締役
- 群馬銀行システム部で、同行初の TCP/IP 全店ネットワークを企画・構築。ベンダー提案比 7,000 万円のコスト削減
- 証券部で全エクスポージャのリスク管理システムを単独で構築
- 営業統括部で公式ホームページの全面リニューアルをプロジェクトマネージャーとして実施
- みずほフィナンシャルグループ/みずほ銀行/Blue Lab 出向(2017–2020)。人工知能システム開発チームのリーダーとして、物体認識AI(ATM監視・帳票読取)とSNSトラブル検知システムを開発
- 群馬県沼田市 DX推進官(2022–2024)
- 群馬インターネット株式会社 代表取締役を兼務(2024年〜)
まず、現状を聞かせてください
何から手を付けるべきか決まっていない段階でかまいません。
いま何が動いていて、誰が困っているのかを伺うところから始めます。
- info@finetlab.jp
翌営業日中にご連絡します。
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