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01 / Development

システム開発・内製化支援

古いシステムを新しくするだけなら、外注先を替えれば済みます。 フィネットは、引き渡したあとに貴社の社員が手を入れられる状態にするところまでを仕事だと考えています。

対応している案件

レガシーシステムの刷新

Classic ASP、VB、Access、あるいは開発元がすでに撤退した業務パッケージ。 動いてはいるものの、直せる人がいない。仕様書もない。 現行の挙動を読み解くところから始め、Python(Django)とPostgreSQLへ移します。

Excel運用のシステム化

台帳が肥大化して同時に開けない、担当者ごとにファイルが分かれてどれが最新か分からない。 そのExcelの構造をそのまま写すのではなく、業務の流れに合わせて設計し直したうえでDB化します。

業務自動化

1件ずつ手で入力していた作業の自動化。PlaywrightによるWebブラウザ操作の自動化、 PythonによるExcel・PDF・帳票の生成。既存システムに手を入れずに済ませられる場合も多くあります。

Webアプリケーション開発

社内向けの業務アプリを新規に。複数人が同時に更新しても壊れない、 権限で見える範囲を分けられる、といった「Excelでは無理だったこと」を実現します。

Process

内製化の進め方

移行そのものより、移行のあいだに何を社内へ渡せるかが本題です。 各段階に貴社の担当者に入ってもらいます。

現行調査

いま動いているものを読み解きます。画面、帳票、テーブル、そして仕様書に書かれていない現場の運用。 この段階で「実は誰も使っていない機能」が見つかることが少なくありません。移す前に減らします。

並行稼働

新旧を同時に動かし、同じ入力から同じ結果が出るかを突き合わせます。 この期間に貴社の担当者へ、設計の意図と直し方を渡します。教室ではなく、動いている実物の隣で。

切替

旧システムを止めます。切替後しばらくは、貴社の担当者が主、フィネットが従の体制で運用し、 問い合わせが来なくなったところで手を引きます。

システム開発プロジェクトの失敗率は6割を超えると言われています。 その原因の多くは技術ではなく、関係者の合意が取れていないことにあります。 フィネットが人材育成でファシリテーションと合意形成を扱っているのは、 開発の現場で同じ問題に何度も突き当たってきたからです。

Stack

扱う技術

言語・フレームワーク Python/Django
データベース PostgreSQL、Oracle、SQL Server
自動化 Playwright(ブラウザ操作)、Python RPA、Power Automate for desktop
移行元として経験のある環境 Classic ASP、Visual Basic、Access、各種業務パッケージ