2024/12/17,19,20 実社会で活用されるAI
高校生の講義感想
もっと早く受けたい講義だったなと思う。自分が想像している以上に情報で学ぶ知識やプログラミング、HTMLなどを使う機会が多いということがわかった。また、AIの画像認識や音声認識は想像以上に精度が高いことや、確信度なども教えてくれるところに驚いた。身近にプログラミングやホームページ作成をする人がいるのでその大変さを知っていたつもりだったが、資料などで見せていただいたLINEのチャットボットのプログラムをみるとやっぱり難しいしすごいことだなと再確認することができた。受験が終わって自由な時間ができた時にはホームページ作成などに挑戦したいと思う。
AIの今後がとても楽しみです!文系が淘汰される時代が来るのが少し怖いです
私は理系の人間なので講演をきき少し誇らしくなりました。高校一年からやってきた情報の授業がこの先の社会で役に立っていくのだと知ってやっててよかったと思ったのと同時にこの講演を一年の時に聞いていればもっとまじめに授業に取り組んでいたと思いました。ChatGPTという今の時代誰もが使うであろうというAIも実際には正しい情報を提供しないこともあり、やはり学校で基礎から学ぶことがどれだけ大事なのかよくわかりました。
AIを活用した様々な技術のことを知れてよかったと思った。特にAIを使った文字おこしは自分でもYouTubeの字幕などでおかしいと思うときがあったので、精度の高い文字おこしの技術と聞いて便利でよいものだと思った。
今行っている情報の授業は将来に役に立つことができるということを改めて学びました。またアインシュタインの例や講義から基礎がとても大切ということも改めて学びました。デモを通して、AIの理解が深まりました。ありがとうございました。
YouTubeの字幕の機能はだいぶへんてこな文字おこしになっているのに対してWhisperは凄い精度の文字おこしだったので、YouTubeの文字お越しもこれぐらいの精度になるといいなと思いました。進化を続けるAIをこの先うまく扱えるように情報の勉強を頑張りたいと思いました。
チャットGPTは自分自身使う機会が多いが、数学の問題などの解説を聞いた際に結構な確率で嘘の情報のことが多いなと日々感じることが多かったです。講義でも、写真や動画の一部から人間、動物、標識など多くのものを認識できるという部分では、かなりの確率で自信をもってAIが断定していることにびっくりしました!動画からの認識ではピックアップされていない後ろのほうの人間や車までも認識されていて少し怖いなとも感じました。一方でライオンをクマとして認識していたり、ウシと間違えていたり100%ではないんだなと思いました。AIの発展によって人間の仕事が失われてしまうという声も上がっていますが、AIも完全じゃなくて学習することによって発展していくものだとわかったので、理系の人材には頑張ってもらいたいなと思いました。自分は文系なので、どちらかというと先立って情報技術に取り組む機会を少ないかもしれないですが、今回の講義を聞いて改めてAIの凄さ情報Ⅰの面白さを知ったので受験が終わったら情報の勉強をもう一度しっかりとやってみたいなと思いました。講義とても面白かったです。ありがとうございました。
文系の自分でもITスキルを身に着けることは絶対条件だと思った。この講義を受けてAIについての知識が深まり、AIの力を借りながら共存していくことがどれほど大事か分かった。共通テスト情報を受験するので、情報を勉強をすることへの目的意識が上がってとても良かった。
今回の講義は自分の進路に近いものが多く、AIの活動などについて自分の将来と関連づけて考えることができた。特にAIの企業への導入やAIの分類、位置づけはAIがどんなものなのかを客観的に理解できた。それと同時にAIの技術の発展やその過程を知れてとても興味を持った。将来のことも見据えて今から高校で学べる知識はしっかり身に着けておこうと思った。
実際に社会で活躍している人の話を聞くという、興味深い体験でした。もともとプログラミングに興味があったのもあり、楽しく学ぶことができました。実際に使われるAIはどのような物なのかということや、実際に使っているところを見させてもらえたり、授業で学んでいることはどのように活用されているのかを知れました。更に、一年生の時に使っていた教科書にある情報は、社会に出たときに有用であることを改めて知り、復習するときに活用したいと思いました。また、受験が終わったあとも、積極的に学びたいと思いました。
教科書に載っているプログラミングが社会でも通用すると知ってとても驚いた。プログラミングには興味があるので授業で教わったことも含めて勉強したいと思った。
LINEを頻繁に連絡の手段として使うことが多いが、AIを使って、実際に存在している人とやり取りができるようなプログラムをできることに驚いた。また、YouTobeの自動翻訳を使ってみることがあるが、言っている内容とは違うように訳されて正確に訳すことができないのかなと思っていたが、Whisperは無料かつ動画内での発言を日本語に訳すと漢字で表現するのも踏まえて正確に訳されていて驚いた。情報の教科の内容についてもっと深め、これからの未来にも生かせるようにしていきたい。
いろんなAIに関する話が聞けて興味深かった。もっと使ってみたいと思った。
授業で学んでいることが実際に社会でどのように活用されているのかを知ることができました。ラインを使って自分でアプリを作れると知って驚きました。また、物体認識のプログラムを使うと写真や動画の物体認識が簡単にできるのにも驚きました。私は理系ではないのですが、社会に出たときに今学習している内容を何かに生かせるといいなと思いました。
AIについて詳しいことを知ることができました。使っている教科書がすごくいいとのことだったので、これからたくさん活用して知識を更に深められるといいと思いました。
自分にとって興味深い話ばかりだったのですが、特に興味を持ったのは、最後に紹介していただいた「AIをつかった文字起こしツール」です。OpenAI社のWhisperというのがあんなにも性能が良いものだと知らなかったので、実際に使えるように勉強をして、なにか困ったときに利用してみたいと思いました・
専門の方からAIを利用した様々な技術について聞くことができる貴重な経験ができてよかったです。
情報の授業を取ってて良かったと思った。これから先AI無しでは生きていけないなと思った。文系だけど、情報は楽しいので、社会に出たときに情報の授業で学んだことを生かしたい。無料でAIを使える場面が増えているのは驚いた。チャットGPTは何度か使ったことがあるが、物体認識やラインのアプリ、文字おこしまで無料でできるのはすごいと思った。
AIがここまで進化しているのを知ってびっくりしました。
物体認識AIのデモが面白かったです。
動画を読み込ませるだけでAIが文字起こしをしてくれて、間違いも少ないというのがすごいと思いました。
AIについては何となく知っているくらいの知識で、どういうものなのか、どういう用途で利用されているのかを詳しくは知りませんでした。しかしこの講義を受けて、AIについてより一層興味がわきました。これからの時代、人々はAIと共存していくと思います。さらに、将来コンピュータを仕事で使おうとしている身として、今回の講義は非常におもしろく、ためになるものでした。あまりこういった機会はないと思うので、とても貴重な時間でした。
いろいろな話を聞いて、情報系の進歩に驚いた。カメラで認識することができるのは、なんとなくわかってたけどあそこまで多くのものを認識できるんだとびっくりした。
資料にあったライオンをベアーと間違えてるAIの情報信頼度が0.95で、自信もって
これはクマなんだと言ってるみたいで少し面白いなと思った。AIの情報は絶対じゃないから
しっかり精査していくことも大切だなと感じた。
先生の豊富な知識と経験を聞けた学びの多い時間になった。
講義は休んでいてお聞きすることができなかったのですが、資料を読ませていただいて、これからの社会で必要になる知識や技術、AIについて詳しく知って考えるいい機会になりました。
情報で習ったことはすべて社会で使われていると改めて理解することができました。AIが人などを判別しているのは恐ろしい進化だと思いました。ただ、動物の識別が完全じゃないこともあり、まだAIを完全に信じていいわけではないということも理解しました。
高校で情報を学習することが想像よりも価値のある経験だということがわかった。高校から知識を身に着けておくことで、将来にも社会にも活かすことができるとおもった。
AIのすばらしさを実感した。AIでも間違えることはあるが学習能力がすごいということを改めて実感した。
講義には参加できなったですが、資料を見て、AIができることはとても広がっていることがわかりました。そんなAIを効率よく活用することで人間にはできない様々なことができると感じました。
情報の授業が実社会とても役に立つと知れてこれからも勉強し続けようと思った。いろいろなところで情報が役に立っていると思った。文系だけれども数学や情報の勉強も頑張っていきたい。
今学んでいる情報の授業が直接将来の役に立つことが様々な例を見てわかった。
他の教科だと社会に役に立つのかが実感しにくい、あるいは役に立たないと感じる強化もあるので、情報は今回の講義を受けて、勉強のモチベーションがあがったので、とても有意義な時間になったと感じた。
自分たちが受けている情報の授業が仕事で働く多面必要になっていく重要なものだということがわかりました。将来は、どの職業でも基礎的なことは必要になっていくと思うので、いま学んでいる情報の授業の内容を忘れないようにしようと思います。
現在私たちが学んでいる情報という授業は、今後就職して働いていくうえで役に立つものであると講義を聞いて実感することができました。AIは現在でも驚く進化を遂げ、それらをうまく活用していくには、私たちがそれなりに応用することができる力や技術を身につけなければいけないのだと考えることができました。
AIが普及してきている世の中で自分たちがどれだけ上手にAIを活用していくかがとても大切になるのかなと思いました。
実際に社会で活躍している人のお話はとてもためになりました。実体験を交えた説明であったので「情報」という科目を学ぶことの重要性がとても分かりやすかったです。また、実際に物体認識のAIを使ったところを見せてもらい、よりAIや情報という科目に興味が湧きました。文字起こしの映像を見て、これからの社会はどんどん便利になっていくのだろうなと感じました。
生活していて多くの場面でAiが使われていることは実感していましたが改めて講義でAiが使われている場面を確認することでAIが活躍できる場面の幅広さを知ることができました。画像が何の動物なのかをAI判定するものではまだ人間よりも制度が低いですが、これからさらにAI学習を進めていくことで精度の良いものになっていくのではないかと考えます。
また、何気なく使っていたチャットGPTはとてもすごいAI機能なんだなと田村さんの話を聞いていて思いました。
私自身は文系でプログラミングや計算などが難しく少し苦手意識がありますがこれからの時代、文系だからと言ってそういったものから離れるのではなく将来役立つであろう情報についての知識をつけていきたいなと思います。
私はいまだに社会に出て活躍する姿をイメージすることができないのですが、田村さんの講義を聞いて、社会に出て活躍するということや仕事で実際に使う知識や仕事の実践的な内容を聞いて深く知ることによって、とても現実的な仕事をする、社会に出て活躍するということはこういうことなんだなということがわかりました。学校で習った知識や内容はどのように実際に仕事に生かされるのか不思議で仕方がなかったけれど、案外基本的な知識がそのまま仕事に生かされているというか、実際に仕事を行う上での土台となる重要な部分を学校の授業で勉強していたんだなということに気づき、情報の授業をとってよかったなと思いました。
AIのプロともいえるような方に実際に講義を行っていただき、とても良い経験になりました。情報は社会の様々な場面で役に立つことを知り、これからもしっかり情報について学んでいくことが大切だと知ることができました。また、AIを使ってアプリを作ったり文字お越しができたりなど、幅広いことに活用できて改めてAIのすごさに気づきました。科学技術が発展する中で、情報の需要はますます高まると思うので、今回の講義をしっかりと頭に入れて、活用できるようにしたいです。
講義は欠席のため受けられなかったので資料を見ました。まず、日本では理系の人が減っていることに驚きました。私は文系なので理科、数学などの理系科目がどのように役立つのか知りませんでしたが、これからのデジタル社会では理系的な知識はとても大切になるのだなと思いました。また、1年生のころから受けてきた情報の授業がとても大切であることも学べました。これから生きていくなかで常識的に知らなければならないことも、働いてから必要になることもこの情報の授業で学んでいることが分かったので大切にしたいと感じました。
社会においてAI技術がどのように活用されているのかを学ぶことができた。また、情報化の進む現在で最も必要とされる科目だと考えているのでこれからも学習を続けていきたい。
自分はあまり情報が得意ではないけれど、情報という科目はこれからさらに進化していく未来を担う私たちにとってとても重要なことが分かった。お話で授業でやったロジスティック回帰などにも触れていて改めて理解を深めることができた。AIは私が将来看護師として病院で働くときにも使うことになると思うのでAIを使いこなせるように学びたいと思った。
情報で勉強したことが実生活に生かされているのがすごいと思った。学校で学んだことが将来に役立つかもしれないことが分かったので、残り少ない高校生活でしっかり勉強しようと思った。
AIについて何となく知っていたつもりでいたけど近年今まで以上に技術が発展していることが分かった。講義にも出てきた生成AI技術様々な場面で活用ができると思うし、これからの成長も考えるとAIについてある程度の知識は持っておく必要があるなと感じた。
普通の一般企業や銀行でも研修を受けていることにびっくりしました。現代では、様々な分野でAI等の情報技術が活用されているんだということがわかりました。物体認識やLINEのアプリ、文字おこしなどたくさんのことに利用することができるということがわかりました。
分からない部分もあったけどこれからの情報社会を生きる私たちにとってためになる講義だと思った。AIを活用し、効率化を目指していきたい。
情報とは、急速に変化していく今の時代に必要な知識が詰まっているとても重要な科目ということを学ぶことができた。さらにAIに関する基礎知識を学ぶことができた。今までぼんやりとしかわかっていなかったものがはっきりとし、理解を深めることができた。これから情報の勉強に励んでいき、社会に出たとき役立てられるようにしていきたい。
今学んでいる情報の知識が実際の職場で使われていてとても将来的に見て実用的な学習をしているんだなと実感しました。
社会がAIを活用してきていることには、薄々気が付いていましたが、今回の講義でAIや情報の技術が求められてきているのは、私たちにとって関係ないことではないと気づかされました。私は、機械音痴でそれを少しでも克服できたらいいなという考えで、この情報探究の授業を選択しました。ですが、実際に授業を受けて本当に自分自身のためになっているのか、とても不安でした。しかし、今回の講義を聞いて、この授業で学んだことは社会で重宝される知識だと分かって、もっと勉強して社会に順応できるように頑張りたいなと思いました。
社会に出たときにこれまで学んできた情報Ⅰの内容が役に立つことを知れてよかった。そして普段から何気なく使っているchatGPTがAIのなかでどのような位置づけになっているのかも知ることができてとても興味深かった。また、様々なAIの活用方法なども知ることができてよかった。特に、簡単にLINEのアプリや、文字起こしツールを作ったり、使ったりすることができることを知って自分でも使ってみようと思った。
自分たちがやっている情報の勉強は昔なら大学へ行って専門として学ぶことだったのだと改めて知りました。私たちが、仕事をする年齢になったら今よりももっと情報社会になると思うのでしっかりと講義の話を考えて生活していきたいです。
AIにデータを読み込ませて、LINEで会話できるようになるというのが面白かった。あたかも本物の人と会話しているような雰囲気を味わえるのが、新鮮な感覚だった。自分が思っているよりもAIは進歩していて、近年のインターネット技術はすごいなと思った。
いままで授業でやってきたことが、共通テスト以外どのように役に立つのかがわからなかったけど、実際に情報の技術をつかって仕事をしている人のお話を聞けて、これからの社会に今学んでいることはとても大切だと分かった。逆に知っていて当たり前の社会になるので二学期学んだことは、もっと自分でも考えて社会に出たときに使えるようにしていきたい。
情報Ⅰ、Ⅱを学習し続けることによって大学受験に向けての学習というだけでなく今後の将来に向けての知識、具体的にはAIの活用がよりうまくなるということを知ることができました。今回の講義を受けてまた教科書を見直してみたくなりました。
今までは、AIに仕事を奪われてしまうと僕も思っていたが、講義を聞いて納得しまだまだAIは人間には敵わないんだなと少し安心をした。でも、正しい使い方をすれば今まで以上に良いアイデアなどが浮かぶと思うので、前向きな気持ちでこれからもAIとか変わっていきたいと思った。
私たちが実際に学んでいる情報Ⅰ、Ⅱは現代の日本に必要なことばかりだと知り、今までは何気なく学んでいたことだったけれど、今回改めて関心を持ちました。また、chatGPTなどは身近に浸透しているため知っていましたが、世の中には様々な場面でAIが活躍していて驚きました。ですが、まだまだAIは人間を超えられないことを知って少し安心しました。
データサイエンスの発達によって我々のまわりでもAIなどが利用されるようになっている実態がわかった。この情報1,2で学んだ知識が応用されて社会で必要な技術になっていることが勉強になった。ラインや音声認識サービスといったものにもAIが活用されていて、これからもよりAIは身近なものになっていくだろうと感じた。
AIと共に生きていく時代になっている。昔は、そもそもインターネットなどなかった時代で人が協力し合って生きていたと思う。現在、時代は進化し生活に欠かせない存在になっているものが多く存在している。AIは生活に必要不可欠ではないが、なければ今生きている人はインターネットがあるのが当たり前の生活になっているため、生活するのが難しくなると思った。インターネットをうまく活用するには数学の力が必要で、私たちはインターネットの時代を生きているから、昔のような文系大国ではなくなったと思う。大学生になると情報の授業が必修としてある。だから、AIに関する基礎知識を蓄えなけらばならないと感じた。chatGPTがあるように何でも聞けばなんでも返してくれるようになった。私はこの機能は人間をだめにさせる機能であると思う。chatGPTは私たちの思考力を鈍らせる機能だと考える。
これからに必要な要素や知識を学ぶためにも教科書に目を通すことをしようと思った。最近登場頻度が高いAiについて活用例や分類などニュースを積極的に見て情報を得ようと思った。
「最新AIが!!」みたいな広告には、私もなんだか雑な印象を受けることがありましたが、AIというものの定義の幅の広さを知り、そのいい加減さがわかりました。せっかく広告するならもう少し詳しくすればいいのに、と考えましたが、それを宣伝したところでまだほとんどの人間はそれらについての知識が足りないため、すごさがいまいち伝わらないのか、それも問題だなぁと思いました。「AI
AI」と軽々しく口にして満足するのではなく、今回教えていただいたように、もっと詳しくその特性や情報分野の基礎を理解したいです。
情報1,2のすばらしさが分かりました。また、ラインのやつも自分でも作ってみたいと思いました。
情報の授業を通して知っていった楽しさが今後、パソコンを使いこなせるようになるためのモチベーションにつながるなと思いました。
またAIの活用によって人間だけでは大変で複雑な作業の効率化が高まり、教育改革などの発展社会が進むので学生のころから情報技術に触れておくのはいいなと感じました。
Pythonの有用性を知るとともに、少しだけその難しさを知りました。後の大学生活でPythonを使えたらおもしろいだろうなあと、今でこそ受験が近づいているのであまり期待度も高くなっていないのですが、大学に入学したのならそれを趣味として勉強しているのかもしれません。そう思わせてくれるような講義でした。
ラインを返してくれるAIを簡単に作れることにびっくりした。また、将来AIに仕事を取られてしまうと思ったけど、完璧にはできないということを聞いて安心した。現在、文系でも情報と多くかかわるということを聞いて情報の大切さを知れた。
lineの構造がどうプログラムされているのかが常々不思議だったので知ることができて良かったです。aiに関する基礎知識の教師ありなし学習の表中の用途の部分は、身近に溢れているものばかりだったのでより詳しく知りたいなと思いました。コピーをみても興味深い内容が多くあったので田村さんの講義を直接お聞きしたかったなと思いました。
実社会においてAIがどのようにして活用され、またそのAIを扱う引き知識が多く必要なことがわかった。後半の写真の内容を学習させ、その種類の判別を行う作業も興味がわいた。
自分もプログラミングやAIを扱った仕事をしてみたいと思えた。
今は情報社会なので情報について学ぶ大切さを知りました。そして先生が情報の教科書をとてもいいとおすすめしていたので、気になったら読み返してみたいと思いました。
今の高校生は新課程で情報を学べてすごく有利だと思った。
上の年代の人たちは情報が必要になったときに自分で勉強しないといけないので大変だと感じた。
情報では、プログラムやロジックさえ覚えてしまえばそれを活用していろんなことに役立つと考えました。
授業で学習した内容も含まれていたので、ためになる情報ばかりだった。実際に現場で働いている人のお話を聞けて良かった。
AIが普及することですぐに職業が数を減らしてしまうというふうに考えていましたが、今回の講義を聞いて確かにまだ職として普及できるレベルではないなと感じました。ただ、生活をより便利にしたり、活用することで時間短縮であったり効率化を図ることができるレベルにはあるので、上手に活用することが自分自身の生活をより豊かにしてくれるということを頭に入れ、AIを使用したりしたいと思います。
AIの活用は仕事の効率化ができ、実用の幅が大きいため、様々な用途に使用できるため、とても便利であることがわかった。